2025/4/22現在、お題数850

和風

  • 恋々蝶々
    • 恋恋(れんれん):思いきれずに執着すること。あえて「こいこい」と読んでみるのも◎
  • 宵待月下美人
  • 嘘をかぶりて斜に歌舞く
    • 歌舞く:人目につくような変わった身なりや行動をする。
  • 縷々として一筋
    • 縷々:細く絶えずに続くさま。
  • 鱗粉汚染
    • 鱗粉:チョウやガのはねの表面をおおう微細で扁平な構造物。
  • ひめゆりのしゃれこうべ
    • しゃれこうべ:風雨にさらされ、白骨になった頭蓋骨。
  • 匂い立つ春
  • 血染めの桜は麗しく
  • 照る陽に散る緋
  • とこしえに刹那
  • 前略、花の海にて
    • 花の海:桜の花などが一面に咲き乱れている様子
  • 冬枯れのいとしさ
    • 冬枯れ:冬に草木の枯れること。また、一面に枯れ色になった荒涼たる景色。
  • 青葉よ薫れ、風よ舞え
  • 凪のあと
  • 君影草の道しるべ
    • 君影草:スズランの異名
  • 紫黒の桎梏
    • 紫黒:紫がかった黒色。紫黒色。
    • 桎梏:手かせと足かせの意。
  • (韓)紅に君を染め
    • からくれない:濃い紅色。紅色の美しさをほめていう場合が多い。
  • 逢魔ヶ時に出逢いましょう
    • 逢魔ヶ時:夕方うす暗くなったころ.たそがれ.
  • 凍て蝶舞い散る
    • いてちょう:冬まで生きのびて、ほとんど動かない蝶。また、凍てて死んだ蝶。
  • 徒夢に散る徒命
    • あだゆめ:甲斐のない夢、はかない夢、望みのむなしいこと。
    • あだいのち:はかない命
  • 善ク偽ル
    • 偽善
  • 花の理
    • 理(ことわり):もっともな事。道理。条理。理論。理屈。
  • 愛こそ露と消えにける
    • 訳:愛こそ、露となって消えたのです
  • 艶舞
    • えんぶ:艶やかな舞(造語)
  • 彩音
    • さいおん:鮮やかな音(造語)
  • 彼岸花の毒の色
  • 古語りをしましょ
    • いにしえがたり:昔話
  • ひとははかなく散りゆくものと知りて
  • 月が照らす 紅に染まったわたしたちを
  • 雪消月
    • 雪が消える=春 みたいな感じで(造語)
  • いろはにほへと ちりさくら
  • 花つぼみ
    • 花のつぼみ、小さくてかわいらしい感じ(造語)
  • 花冷え
    • 桜が咲く頃、陽気が定まらず、一時的に寒くなること。また、その寒さ。
  • 桜雨
    • 桜の花びらが雨のように降ること(造語)
  • さくらいろのそら
  • べにいろかんざし
  • 月夜の晩 舞ふ黒きてふてふ
    • てふてふ:蝶々
  • いろは恋唄
  • いまはただ、春を待つ
  • 名残雪そして面影探し

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